１月２２日のウェブニュースにて
歯ブラシには1000万個の細菌！最新口腔ケア事情
という記事が紹介されました。
毎日使う歯ブラシ、どのくらいの期間使用していますか？ きれいに磨いている方でも、道具が清潔でないと逆効果になってしまいます。
こちらの記事では、意外に知らない「歯ブラシのケア」の方法とプラークコントロール(歯や歯茎に付着したプラーク(歯垢)を除去する事)の重要性が紹介されています。
歯の健康を守ためには、「道具」も重要になってきます。
普段使用している歯ブラシには、なんと約1000万個もの細菌が潜んでいるようです。そのまま使用し続けると、歯周病菌が一気に増加し、症状が悪化してしまいます。
家庭で歯ブラシを殺菌する方法も簡単に行えるので、この機会に是非実践してみてはいかがでしょうか？
しっかりと口の中を清潔に保つ事で長寿にも影響が出ます。プラークの量を減らしつつ、これ以上増やさない事が必要不可欠です。
道具や方法にこだわり、 清潔な口腔内を保ちながら健康な生活を心がけましょう。
記事はこちらから
記事提供元：ミモレ さま
記事掲載元：Yahoo!JAPAN さま
一般社団法人 日本歯科情報センター（J-DIC）は
1988年に設立された歯科医療専門の情報機関です。
歯やお口のお悩みや、クリニック探しのご相談、
資料請求、お問い合わせは下記にて承ります。
お気軽にご相談くださいませ。
